工事監理 なちゅらる・さーかす

工事監理

 設計事務所として、「設計」と並んで大切な仕事が「工事監理」です。なちゅらる・さーかすと住まい手が一緒になってつくり上げた「設計内容」が確実に実現されているかを「設計の意図がわかっていて、工事担当者とは違う立場で」チェックしていくという仕事が「工事監理」というものです。

 とくにここで重要なのが「決められた性能の確保」です。構造性能、断熱・気密性能、耐久性能、維持管理性などの重要で基本的な性能は、工事の内容によってそのレベルが大きく違ってきます。高いレベルの性能の確保はなちゅらる・さーかすがもっともこだわるところのひとつですから、設定したレベルに間違いなく到達する工事が行われているかを厳密にチェックしていきます。

 すべての「建築家」がそうだとは思いませんが、デザインを重視する建築家には性能を重視せず、そのために十分な工事監理を行わない人(行えない人?)もいるようです。私には理解できないことです。